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自分にぴったりのCPUとは?初心者でもわかる選び方や目安

CPUについておさえておきたい4ポイント

  • CPUは指示を出す司令塔
  • クロック周波数は処理スピード
  • コア数は処理を同時に行うときに活躍
  • スレッド数はコアのフィールド数。

こんにちは。ページを開いていただきありがとうございます。Toruです。

 

先日会社でこのようなことを聞かれました。

新しいパソコンを買いたいんだけど、CPUとかどれ選べばいいの?

会社でもそうですが最近は友達や家族からも聞かれまして。。。

確かにCPUって言われても色んな数字が書いてあって何がどう違うのか非常にわかりづらいですよね。

 

なので今回はパソコン初心者の方でもわかるようにCPUについて説明していきたいと思います。

また最終的にはCPUがどのようなものなのかわかると同時に、

自分に合った性能のCPUを選べるようになると思います。

そもそもCPUとは?

そもそもCPUとはどのような処理をするのでしょうか。

まずはそこから抑えておきましょう。

CPUはパソコンの最重要部品。人間でいう ”頭脳”

CPU(Center Processing Unit)はパソコンの最重要部分です。

様々なところに指示を送る司令塔の役割をしています。

人間でいう頭脳に当てはまります。

 

このCPU性能が良ければ処理スピードが上がったり、様々な処理を同時に行うことができます。

  • CPUは様々なところに指示を出す司令塔の役割を担う。
  • 人間でいう頭脳に該当する。

 

そしてCPU性能を決めるのには以下の二つが重要になってきます。

処理スピードを示す ”クロック周波数”

クロック周波数とはCPUの処理スピードを示します。

通常クロック周波数は【Hz】で示されます。

 

この数値が高ければ高いほど処理スピードが早くなります。

 

Amazonなどで見た時はこの部分がクロック周波数になります。

  • クロック周波数はCPUの処理スピードを示す。

 

同時に処理できる量を示す ”コア数・スレッド数”

コア数とは様々な処理を同時に行うときに活躍するものです。

コアは一つのCPUの中に複数入っておりこのコア数が多ければ多いほど同時に処理できる量が増えます。

大抵の場合2,4,8と2の二乗ごとに中に入っています。

 

スレッド数とはコアが処理するフィールドです。

例えば料理で例えると、「2コア4スレッド」の場合、1人のシェフ(コア)が同時に使用できるコンロ(スレッド)が2つというイメージです。

 

Amazonなどで見た時はこの部分がコア数とスレッド数になります。

  • コア数は様々な処理を同時に行うときに活躍する。
  • スレッド数はコアが処理するフィールド数。

自分に合うCPUの選び方

ここまではCPUについて最低限抑えておきたいことについて説明しました。

 

じゃあ自分に合う性能のCPUはどうやって選べばいいの?

こう皆さん思ったかと思います。

 

なのでここからは用途別にCPU性能の目安を紹介していきますので、ぜひ参考にしてみてください。

レポート作成・書類整理・ブログ・ネットサーフィン用

これらはさほどCPUに負荷のかかる処理を行わないため高性能のCPUを必要としません

ローエンドタイプのCPUで十分だと思います。

またCPU性能が高ければ高いほど値段も上がるのでここではCPUの値段を抑えることができます。

CPU性能の目安

  • クロック周波数・・・〜2.0【GHz】
  • コア数・・・シングルコア〜8コア
  • スレッド数・・・〜16スレッド
  • CPU単体の値段・・・2万円台

プログラミング・写真編集用

複雑な処理を行うプログラミングや撮影した写真を編集、

またはリタッチ(露出などを加工)するのにはミドルレンジのCPU性能が必要です。

ローエンドに比べると価格が多少高くなりますが、ここをケチると処理が重くなったり最悪の場合パソコンが再起動を繰り返したりするのでここは目安より少し性能が高いものを選ぶようにしましょう。

CPU性能の目安

  • クロック周波数・・・〜3.0【GHz】
  • コア数・・・8コア〜16コア
  • スレッド数・・・16スレッド〜32スレッド
  • CPU単体の値段・・・3万円台

ゲーム用・動画編集用

これらはかなり性能の高いCPUを必要とします。

ゲームであれば画面が切り替わる速さ(フレームレート)、動画編集であれば書き出し速度に影響が出てきます

ここまでくるとCPUの値段も高くなりますが、ここをケチると操作性や作業効率が下がるのでなるべく高いものを選ぶようにしましょう。

CPU性能の目安

  • クロック周波数・・・3.5【GHz】〜
  • コア数・・・16コア〜
  • スレッド数・・・32スレッド〜
  • CPU単体の値段・・・5万円台

またゲームや動画編集用途で使用する場合はCPUだけでなくGPU(グラフィックボード)も重要になってきます。

GPUについて知りたい方はこちらの記事もご覧ください。

まとめ

要点まとめ

  • CPUは様々なところに指示を出す司令塔の役割を担う。
  • クロック周波数はCPUの処理スピードを示す。
  • コア数は様々な処理を同時に行うときに活躍する。
  • スレッド数はコアが処理するフィールド数。

今回はCPUについて説明してみました。

まだまだパソコンには色々なパーツの性能によって構成され、一つ一つの性能によってかなり差が出てくるので購入時は慎重に選ぶようにしましょう。

次回はCPUの次に大切なメモリーについてご説明していきたいと思いますので、気になる方はチェックしてみてください!

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Toru
24歳。会社資料の文章力を鍛えるためにブログ開設。機械学習・ディープラーニング勉強中。プログラミング、デバイス、PC、ガジェット類について紹介していきます。

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