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【価格が超高いのに超人気なキーボード】HHKB Hybrid Type-S開封レビュー

HHKBのキー配列

こんにちは。Toru(@torupythonbrog)です。

 

今回は、

めっちゃ高いのに品薄が続く超人気キーボード

「PFU Happy Hacking Key Board Professional Hybrid Type-s」についてご紹介していきます。

今回紹介するHHKB今回紹介するHHKB Professional Hybrid Type-s

みなさん、HHKBってかなり人気で、今でも品薄状態なの知ってましたか?

某テレビ番組でこのキーボードが紹介され、一気に人気が出ましたよね。

Amazonのレビューを見ても「過大評価しすぎじゃない?」こう思われている方も多いと思います。

 

そんなHHKBのキーボードは使いやすいのか、はたまた話題性だけなのか、実際に買ってみたので試してみたいと思います。

 

それではいきましょう!

HHKBとは

エンジニアからマニアまで、大人気のキーボード

HHKB(Happy Hacking Key Board)とは、PFU社(富士通)から販売されている超人気シリーズのキーボードです。

PFUはHHKBの他にもリアルフォースなども販売しております。

リアルフォースはPCゲーム界隈ではかなり有名なので、一度は聞いたことあるのではないでしょうか。

リアルフォースの写真リアルフォースの写真

HHKBは、主にエンジニアなどの長時間キーボードを使用する方や、パソコンマニアの方が使用しています。

 

なぜそんなにも人気なの?

HHKBは大変人気のキーボードで、各種販売サイトで品薄状態が続いているほどです。

なぜそんなに人気なのでしょうか。私なりに理由をまとめてみました。

わかったことは、HHKBには他のキーボードには無い以下の3つの特徴があります。

【理由その1】複数台の端末と無線接続が可能

HHKBシリーズはリアルフォースとは違い、無線(Bluetooth)で接続することができます。(有線接続も可能)

さらに、Hybridシリーズはキーコマンドから切り替えることで、4台まで端末を登録することが可能です。(使用するキーは、[Fn] + [Ctrl] + 数字(1〜4))

HHKBで端末を切り替える画像

例えば、会社用パソコンと家のパソコン両方で使用したい場合でも、これにより素早く切り替えることができるわけです。

また、WindowsmacOSはもちろん、さらにiOSAndroidでも使用することが可能です。

  • すぐ切り替えられる点、すぐ切り替えられる点や、どんなOSでも使用できるところが、他のキーボードではできない特徴です。

【理由その2】静電容量無節点方式を採用

HHKBは、キー構造に「静電容量無節点方式」を採用しています。

 

下にある画像(キーの構造)に注目していただきたいのですが、キーキャップの下にある「コニックリング」と呼ばれる円錐状のバネに静電気が帯電しています。

そして、キーが押されることでこのバネが変形し、帯電している静電気の容量が変化します。

この静電気の容量の変化を読み取り、押されたキーを判別する仕組みが「静電容量無節点方式」の仕組みです。

 

この静電容量無節点方式は、他のキーボードとは違い物理的な接点がないため消耗する部品がありません。

公式サイトによると、3000万回押してもチャタリング(触れた電極が振動してノイズが発生する現象)が発生しないほどの高品質だそうです。

これによりキーが反応しなくなることが無いため、ひとつ買ってしまえば半永久的に使用することができます。

静電容量無節点方式の構造静電容量無節点方式の構造

実用的な例で言うと、銀行やコンビニのATMのボタンがこの方式です。

静電容量無節点方式が気になる方はぜひ、ATMで試してみてください。

さらに、HHKBは軽い力でキーを押す押すことができるため、長時間打っていても全く疲れません

長時間キーボードを使い続ける人には、是非使っていただきたいですね。

 

余談ですが、キーを打った時に「スコスコ」と鳴るのでスコスコ音などとも言われています。

公式Youtubeチャンネルでも紹介されいるので、気になる方は参考にしてみてください。

  • キーボードには珍しい静電容量無節点方式を採用。
  • その打ち心地の良さや、長時間打っていても疲れないことからプログラマーなどに超人気。
  • 「静電容量無節点方式」について知りたい方は、こちらのサイトから参照することができます。
  • チャタリングについて詳細が知りたい方はこちらのサイトを参照してください。

【理由その3】オフィスやカフェでも使える静音性

これは「Type-S」とついているシリーズのみですが、オフィスなどでも使用できるように静かにタイピングできるモデルもあります。

先程の動画にもあるように、オフィスで使用しても全く気にならないほど静かにタイピングすることができます。

 

(Type-Sは、普通のモデルに対しキーストロークが0.2mmほど浅くなっているそうです。これで静音性が実現される?)

しかも、打鍵感はType-Sでないシリーズのものとほぼ変わらないので、会社でも使用したい方はこのシリーズのものを使用することがおすすめです。

  • オフィスやカフェでも使えるくらいタイピング音が静か。
  • 無印タイプも静音タイプも打鍵感はほぼ変わらない

開封の儀

ある程度の説明が終わったところで、そろそろ本題に入りましょう。

箱の外観から梱包物まで詳しくみていきます。

箱の外観

箱はこんな感じ。黒塗りのダンボールでした。 デザインはかっこいいですね。

HHKBが入っている箱

箱の中身

中にはキーボード本体と、取扱説明書と乾電池2本だけが入っていました。シンプル。

キーボード本体と説明書と乾電池

本体の外観

本体はとてもシンプルでコンパクト。

私は白を選びましたが、とってもおしゃれですね。

本体を正面から撮影した画像

キーには日本語のかな文字が記載されていません。

それがないことによって、無駄がないとってもシンプルな見た目になります。

ちなみに、キーの使用は以下のようになっています。

キーストローク 3.8mm
キーピッチ 19.05mm
押下圧 45g
HHKBのキー配列

横から見ると、まあまあの高さがあるように見えますね。

キートップまでの高さは、40mmと少し高めに設定されています。

横から見たHHKB

電源ボタンは、上部側面にあり、長押しで青色LEDが点灯、電源がつきます。

HHKBの電源スイッチ

同じく上部側面には、本体とパソコンを繋ぐUSB-Cケーブルコネクタ用の端子があります。

HHKBはBluetoothとUSB接続の両方に対応しています。

上部側面にUSB-Cコネクタ
  • 梱包物にはUSBケーブルは付属していないので、使用する場合は自分で用意する必要があります。

バッテリー

本体の供給源は、まさかの乾電池。

しかし、ここにはPFUのこだわりがあります。

なぜリチウムイオンバッテリーにしなかったのかというと、「バッテリーにしてしまうと、いつか寿命がきてしまうから」だそうです。

確かに、乾電池であれば交換するだけなのでずっと使うことができますね。

本体のバッテリー

ちなみに、一回の交換で使用できる時間は約3ヶ月とされています。

キー切り替えスイッチ

背面にあるこのディップスイッチを使うことで、キー配列を自由に変えることができます。

背面のディップスイッチ ディップスイッチの説明

角度を3段階で調節

キーボードの角度は、3段階で変更することができます。

自分に合う角度で使用することができるので、この機能はとてもありがたいですね。

角度パターン1
角度パターン②
角度パターン③

キーマップ変更

HHKBには、無料の公式ソフトウェアを使用することで、キーの配置などのキーマップを自由に変更することができます。

windows配列を有効にした場合、macOSで使用すると左下の「command」と「option」が逆位置になってしまいます。

そこで、このソフトウェアを使用することで逆位置になるのを防いでくれます。

キーマップ変更画面1 キーマップ変更画面②
  • 「キーマップ変更ツール」に興味がある方はこちらからソフトウェアインストールページに行くことができます。

1日中使ってみた感想

届いてから一日程度使ってみました。

そこで感じた感想について3つほど紹介したいと思います。ぜひ参考にしてみてください。

使ってみた感想

  • 接続切り替えには少しコツがいる
  • 打鍵感はものすごい良い。新感覚
  • 文字を打っているときの静かさ

端末切り替えはコツがいる

不具合ではないと思うのですが、「右のFn」+「左のCtrl」+「登録した番号」の順に押さないと正しく切り替えできないことがしばしばありました。

切り替え時の操作方法

しかし、使用する端末の切り替えスピードは、一瞬で切り替えることができました。

これなら複数端末を同時に使う時でも、ノンストレスで切り替えることができそうです。

打鍵感は最高。新感覚

一番気になる打鍵感ですが、、、本当にすごいです。

打鍵感を設けるためにキーの重さを重くするか、スラスラ打てるように軽くするか、両極端になると思っていましたが、そんなことはなくちょうどいいバランスの重さでした。

打ち心地の良さに加えて、指先に力を入れなくてもスラスラ打ち込めるので、女性だけではなく子供でも使用することができそうです。

HHKBキーボード

また、手をあまり動かさなくても端まで指が届くので、肩や腕に力を入れずに長時間打つことができました。

低反発で優しくキーが戻ってくる感じや、カチャカチャ言わない高級さが病み付きになります。

タイピング時の静かさ

また、このType-Sシリーズは会社やカフェでも使用できるほどの静音性が特徴です。

実際に会社で使ってみましたが、自分にはしっかりキーボードで打っている時の音が聞こえているのですが、周りの人からは「聞こえなかった」や「気にならない」という声を聞きました。

すごい静かなHHKB

これは本当にすごいです。

みなさんにも実際に手に取って試してほしいくらい静かです。

静かなのに、打鍵感はしっかりあります。ほんと素晴らしい。

【まとめ】確かに高いが一生もの。買って良かった!

今回はHHKB Professional Hybrid Type-Sについてご紹介しました。

まだ1日しか使っていないのですが、すでにこのキーボードの虜になってしまいましたw

お金の画像

確かに値段は高いと思いますが、このキーボードなら一生使えると思ってしまうほど文句のつけどころがないです。

 

また、HHKBは日本製なので品質やアフターケア、さらにお客様窓口まで用意されているので安心して購入することができました。

在庫の確認なども、電話窓口からすると入荷時などの詳細が分かりそうです。

 

次回はもうしばらく使っってみて気づいたことや他のモデルとの比較を事細かく紹介したいと思います。楽しみにしていてください。

 

それでは!

  • 冒頭でもお話ししましたが、品薄状態が続いているようなので、購入希望の際は在庫があるかちゃんと確認することをオススメします






ABOUT ME
Toru
24歳。会社資料の文章力を鍛えるためにブログ開設。機械学習・ディープラーニング勉強中。プログラミング、デバイス、PC、ガジェット類について紹介していきます。

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