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【OpenSea】ガス代とは?イーサリアム(ETH)とポリゴン(Polygon)の違いは?

結論

  1. ガス代とは手数料のようなもの。
  2. 出品時、イーサリアムはガス代がかかりポリゴンはガス代はかからない
  3. ガス代の確認方法は出品画面から確認できる

この説明はOpenSeaを利用する上での説明になります。他のプラットフォームを利用する場合は必ずしも当てはまりませんので、予めご承知おきください。

NFT出品で発生するガス(GAS)代とは?

NFTで出品する際、「出品するにはガス代を支払ってください」という表示が出てきます。

「ガス代?なにそれ。」って思う方が大半だと思います。

 

このガス代、理解を深めておかなければ後で損することがあるのです。。。

ガス代とは手数料のようなもの!

ガス代というのは、「出品する際に運営に収める手数料のようなもの」という認識で大丈夫です。

フリマアプリなどでも手数料はありますよね。実際にNFTでも同様なことが発生します。

 

このガス代は時間や作業内容、マーケットプレイスなどによって変動します。

ガス代の価格は大体1万5000円~4万円の間であると言われています。めっちゃ高いですよね。

今はどうやらこの手数料を下げる動きがあるようですが、それがいつ反映されるのかはわかっていません。

あまりこういうのはおすすめしたくありませんが、少しでも安く出品したい方は画面に張り付いて、ガス代が安くなったら出品する、という方法しかなさそうです。

毎回ガス代が発生するわけではない

これだけ聞くと、「え?NFTで自分の作品を出品するたびにこんな高額なガス代がとられるの?」と思った方もいらっしゃると思います。

 

大丈夫です安心してください。ガス代が発生するのは初回出品時のみになります。

要は、最初の作品を出品した際にガス代を支払ってしまえば、その後何作品も出品したとしても、出品時にガス代は請求されることはありません。

でもキャンセルしたときは発生する

しかし、出品時以外でガス代を請求されることはあるので、ここは十分に注意してください。

自分が出品した作品を「固定販売価格」で出品した場合、出品をキャンセルしてしまうとガス代が発生します。

  • 固定販売価格とは、出品した作品の価値を決める方法です。
  • これを選ぶと、出品したい作品の価格を自分で決めて販売することができます。
  • その他には、オークション形式で価値を決める最高入札額、他の作品と抱き合わせで販売するバンドルがあります。

 

ここでいうキャンセルというのは、固定した価格の金額を下げる(値下げ)する行為をさします。

なので、固定販売価格で出品した作品については、なるべくキャンセルしないように、さらに始めたばかりのうちは高額な金額を設定するのは絶対にやめましょう。

どうしてもキャンセルしたい場合は、一度作品を削除して、もう一度作品を出品してください。この方法であればガス代は発生しません。

 

イーサリアム(ETH)とポリゴン(Polygon)の違いは?

さて、ここまで説明してきたNFTのガス代についてですが、実はガス代を無料にできてしまう方法があります。それがポリゴンです。

 

まずは、イーサリアムとポリゴンの違いについて押さえておきましょう。

イーサリアムはガス代がかかる

これまで説明してきた通り、NFTで出品する際にイーサリアムを選択するとガス代を支払う必要があります。

 

なぜガス代がかかるのかというと、OpenSeaはイーサリアムを主に使って取引するからです。

そしてこのガス代は、ブロックチェーン上のデータを管理する人達(マイナーという)の報酬として支払われます。

ポリゴンはガス代がかからない

イーサリアムは出品時にガス代がかかるのに対して、ポリゴンはガス代がかかりません。

ポリゴンて何?なんでかからないの?という疑問が湧くところですがとても長くなるのでここでは割愛します。

 

詳しく知りたい方はこちらのサイトを参照してください。

ただし、イーサリアムをポリゴンにブリッジ(変換)する際はガス代が発生します。注意してください。

 

ここまで読んでみて、皆さんもなにか思ったことはありませんでしたか?

ポリゴンで良くね?

イーサリアムを使わないで、ポリゴンを使えば安く出品できるので、NFTのハードルは下がりますよね。

 

なぜ、イーサリアムが使われるのでしょうか。

イーサリアムは世界的、ポリゴンは主に日本で使われている

まずはイーサリアムとポリゴンの簡単な比較表を見てください。

NFTはまだ出てきたばかりのツールで、現在取引が頻繁に行われているのは北米市場です。

また上の表を見てもわかるように、イーサリアムを主に使用しているのも北米になります。

 

したがって、NFTでは必然的にイーサリアムで取引せざるおえない状態になっています。

そんな北米市場にポリゴンで乗り込んでも「ポリゴン?そんなん誰も使ってねーよw」って一蹴りされて終わりです。

 

もしもう少し時間が経って、NFTが日本市場で活発になればポリゴンが主流になると推測されます。

 

ガス代の確認方法は?

さて、ここまでイーサリアムやポリゴン、さらにガス代がかかるタイミングなど、いろいろ説明してきましたが、

ここからはそのガス代を確認する方法について説明していきます。

出品画面から確認する方法しかない

これから説明する方法は、OpenSeaに自分のアカウントを持っている人しかできません。

なので、まだアカウントを作っていない方はまず作るところから始めましょう。

わかりやすくて参考になるサイトは以下にまとめておきます。

 

まずはOpenSeaで自分の作品を選択してください。

 

表示された画面から「Sell」タブを選択。

 

「ETH」を選び、金額を設定してください。

 

すると以下のような画面に変わり、ガス代が表示されます。

見るとわかるのですが、約10秒くらいで金額が変化します。

 

今回のまとめ

今回はOpenSeaでNFTを出品する際にかかるガス代のメリットデメリットなどについて紹介しました。

他のサイトでも同じように紹介されていますが、長かったり専門用語が多かったり長くて読むのがつかれてしまうので、短く、シンプルに、わかりやすく書いてみました。

もし、不明なところや間違っているところがあれば、遠慮なくコメントしてください。

 

それでは~。

ABOUT ME
Toru
24歳。会社資料の文章力を鍛えるためにブログ開設。機械学習・ディープラーニング勉強中。プログラミング、デバイス、PC、ガジェット類について紹介していきます。

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